今日はちょっとお勉強シリーズ。
平均の平均を求める方法をご紹介します。
というのも、さっき適当に「平均の平均」で検索したら有効なページがほとんど見つからなかったからです。
これは平均の総合サイトとしてこれは見逃せないと思いちょっとご紹介します。



まずは平均の平均とは何ぞや?というところからご紹介すると
何かの平均が複数出されている場合にその平均達の平均を算出するものとなります。

ちょっとこれだけでは分かりにくいのですが、これは良く就職活動のSPIなどに出される問題でもあります。
例としては平均の平均についての問題を書くと、

■AさんとBさんそしてCさんの平均身長は170cmでした。
■Dさん、Eさん、Fさん、Gさんの平均身長は165cmです。
■この時A〜Gさんまでの平均身長は何cmかを求めなさい。

といったものが典型的となります。

何かの平均についての情報達から、更に新しい平均を求めるといったことがこの「平均の平均」問題となります。
ちなみに上の問題の解法としては
170×3=510
165×4=660
(510+660)÷7=167.14…
となり、約167.1cm(少数第2位省略)が解となります。

詳しく解説すると、
まず流れとしては
1.それぞれの合計の数値を算出
2.合計数値を足す
3.合計数値を合計人数で割る

となります。

1.それぞれの合計の数値を算出
問題文に書かれている平均の数値から全員の合計数値を計算します。
まずA君〜C君までの身長の合計数値は170cm×3人で510cm
D君〜G君までの身長の合計数値は165cm×4人で660cm
となります。

2.合計数値を足す
次にこの算出した合計値を足します。
つまり、510cm+660cm=1170cm
これがA君〜G君までの身長を足した時の数値となります。

3.合計数値を合計人数で割る
最後にこの合計数値を全員の人数で割ります。
1170cm÷7人で167.14…cmとなり、これが答えとなります。

平均の平均問題は簡単な問題ではありますが、引っかかる人はかなり時間を取られてしまう問題でもあります。
もし就職活動などでこういった計算を行う可能性がある方は、類似の計算を繰り返し行って慣れておくと良いのではないでしょうか。
(平均身長ではなく平均体重、テストの点数などパターンを変えれば自分でも簡単に問題を作れます。)
※標本や統計を使った問題もあったりします。

以上、平均の平均についてのご紹介でした。

この平均だけ覚える

平均の平均は、合計額の算出→それを足して再度平均を計算