平均給与
日本の景気が現在どのようになっているのかを測る一つの目安として平均給与額があります。平均給与を知ることで昨年と比較した際に社会全体の傾向がある程度分かりますし、周囲の人がどの程度稼いでいるのかということも確認することができます。
今回はそんな平均給与額が2010年は2009年を上回るという調査発表が国税局からされました。



国税局によると、民間企業に努める人の2010年時平均給与額は412万円で2009年よりも6万1,000円増えました。前年から平均給与が上がるのは3年振りで、リーマンショックから少し立ち直りつつある事が分かりますね。ただ、今年は上に書いた通り震災等の影響で後退しそうなのでちょっと心配です。

ちなみに業種別にみると「電気・ガス・熱供給・水道業等」が2009年比で10.5%増の696万円でトップとなっています。やはりインフラ系は給与が高い様ですね。
(2位は「金融・保険業」で589万円)

※国税庁が民間企業約1万8000社を抽出し、パートや派遣従業員を含む約26万人の給与から推計した結果