サッカーでは味の素スタジアム、野球ではクリネックススタジアム宮城など
企業の名前を施設に付いているのを最近、よく見ませんか?

この施設に名前を付ける権利をネーミングライツと呼ぶのですが、
大規模な施設の命名するとなるとその影響は大きいため、その命名権はかなりの高額になることが多いようです。

そこで今回はそんなネーミングライツを取得するための平均金額の調査がありましたのでご紹介します。


帝国データバンクの調査によると
2009年にネーミングライツを取得した企業は99社あり、
その平均取得年額は約2,754万円であることが分かりました。
平均命名期間は、約45.4ヵ月とのことですので大体1社当たり1億円程度ネーミングライツ取得に使っているのでしょうか。

ちなみにこれまでの最高額は2005年に日産自動車により命名された
日本最大規模の72327席で2002年のW杯決勝戦も行われた会場でもある
「日産スタジアム」等の4億7000万円とのことです。

スタジアムに名前を付けるだけで企業が5億円近くを支払うということは
それほどの効果があるのでしょうね。
取得企業99社のうち2008年度~2009年度で2期連続黒字だった会社は62社にも及ぶそうです。


「これだけ覚える」

ネーミングライツの平均取得金額は2,754万円