このサイト「平均王子」が扱うのはその名の通り「平均」にまつわるネタです。
しかし、この「平均とは何か」という点についてこれまで書いていませんでしたので丁度開設から約1年が経ったこの機会に書きたいと思います。


辞書をひいてみると以下のような解説が載っています。

(1)ものの数や量の大小の凸凹(でこぼこ)をならすこと。不揃いでないようにすること。
「―に分ける」「品質が―している」「農の利と工商の利と、互に―するに至りて/文明論之概略(諭吉)」
(2)〔数〕 いくつかの数値の代表として採用する値の一。相加平均・相乗平均・調和平均などがある。普通、相加平均をさす。
「損得は―すると五分五分だ」「―より背が高い」
(3)釣り合いがとれていること。均衡。
「―を保つ」
(4)安定した状態にすること。平和であること。穏やかなこと。
「国ヲ―ニ治ムル/日葡」

という様に様々な意味がありますが平均王子で扱うのはこの2番目の「いくつかの数値の代表として採用する値」ということになります。

平均というと何だか丁度中間という様な意味に聞こえますが、実際には何かしらの偏りがあることがほとんどです。
そこで辞書としても「代表的な数値」としているんでしょうね。

平均王子もこの「様々な事柄の代表的な数値を紹介していくサイト」としてこれからも頑張っていきたいと思います。

ちょっと平均という意味について考えてみたくなり今回は今迄と少し違う感じで書いてみました。